ユッコのレシピ8

石鯛三昧 知人が石鯛を釣り上げ、おすそわけで食べごろサイズを戴きました。(なんという贅沢)
今夜は石鯛三昧!
【昆布じめ】
白身の魚でお楽しみ下さいね。
冊どりした(刺身用におろしたもの)身にパラパラとうすく両面塩を振り、しばらくおいて(30〜40分)ペーパーで水分を拭き取り、酒か酢で拭いた昆布にはさみ、ラップします。これだけです。
魚の身の厚さにもよりけりですが、2時間も締めれば食べられます。
二日目はまったり、濃厚なお味!
味加減はお好みで。この日はわさびに加減酢で。

*さっと酢洗いしてしめると酢じめです。が、酢に浸けておくと白身が割れてしまいます。御注意を!

器 織部クルス角皿
【真子の炊いたん 】
真子が入っていました。さっそく下処理を。
袋の中程迄包丁を入れて熱湯にくぐらせ(パーッと中の卵が花びらのようにひらくまで)、水にとります。
引き上げてペーパーの上で水きりします。水、酒、砂糖でしばらく炊いて、醤油、生姜を足して味加減します。
針生姜を添えて。
好みもありますが、真子の場合は先に甘味を入れた方が生臭くならずに美味しいような気がします…
器 井戸土小鉢
【薄造り】
ワサビとネギで。もみじおろしでいただくのも美味しい。
この日は大根がなかったので山葵でいただきました。
器 青磁皿
【あら炊き】
頭は半分に割って、他の部分も食べやすい大きさにします(これは主人の仕事)。
熱湯に入れ、サッと白くなったら水にとって
ウロコなどのお掃除をします。
あら炊きにかぎり(他の煮魚は甘味も醤油もいっしょの調味汁)先に砂糖、酒、水でしばらく炊きます。今回は醤油を濃口と薄口半々で炊いてみました。なにせ釣りたてだから
サラリと仕上げました。木の芽がなくて針生姜を天盛りに。美味しかった!
あら炊きには、よくこの辰砂の鉢を使います。
器 辰砂鉢

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