| ◆2001年8月13日 盆の入りにて、親父の霊を迎え合掌。久々に登り窯の掃除をする。 まずは窯の周りの草刈りから。実家とは言え日頃は遠くに住んでいるので 一と月も放っておくと荒れ放題で、蚊の集中攻撃を受けながらのメンテナンス 一年ぶりの窯焚きの構想を練るも、それ以前の物理的問題。(薪が少し足りないもよう) 早めに手配しなければ・・・ |
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| ◇薪について 登りの窯で焚く薪は、極力コストを押さえるために背板(製材した残り)を使っています。 松材の背板は15cm厚位のものはざらでかなり火力も出ます。 一般に薪は松が良いと云われますが、それは、せめ焚きに入ってからの事で 温度の低いうちは火脚の短い杉などの方が、物をなめずに焼いてくれるので良いのです。 胴木間を800度位迄焚く時間(焼12時間)は、ゆったりとしたプロローグ、 実に楽しいひと時です。 どんなに良い材の薪でも、乾燥していないと温度は上がりません。3か月以上の乾燥が 必要ですが、背板だと1か月程度で乾いてくれます。その点でも重宝しています。 |
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| 薪用の背板 | 色見(とってみ) | つく(棚板の支柱) | |||||||